個性豊かなお店で、楽しいお買い物を。井田中ノ町商栄会は、こころかようサービスを心がけています。

川崎市「魅力あふれる個店創出事業」参加商品 「井田」から全国に発信します。

公開日時:2013年10月14日 PM 20時


地元の人と、地元のお菓子屋さんが共同で、「井田の銘菓」を創りました。   DSC_0092_02井田中ノ町商栄会活性化計画の企画として、地元の洋菓子「パティスリーディヴァン」と和菓子屋「松柏堂(しょうはくどう)」、そしてスイーツ大好きな人に集まっていただき、井田ならではのお菓子を開発することになりました。井田の名物お菓子を地元のみなさんに楽しんでいただきたい、出来れば日本全国に知っていただきたいとの思いからです。

s_DSC1666divin_iogo洋菓子店「パティスリーディヴァン」のテーマは、地元井田で明治時代から創業している醤油醸造所「福來醤油」を使った新商品の開発。「素材としては面白いんですが・・・難しいですね」。洋菓子と醤油のコラボという難しいテ-マだが、10月11(金)の第一回試食会当日に出来上がった。二枚の薄いクッキーの間にバタークリームがはさまれ、封を開けるとほんのりチーズのような香りが漂う。12名の女性テスターが地元から集められ、試食。「クリームがはみ出すので食べづらい」「もっと醤油感をだして」「もう少しカリっと感がほしい」など味、形にたくさんの意見が出た。ディヴァンはそれに応えて改良し10月25日(金)二回目の試食会が行われた。クリームをサンドするのをやめ、サクサクした食感が味わえるよう一枚仕立てに変更。表面に筆で醤油を塗るという大胆な演出もほどこし、香ばしく懐かしい味が完成した。井田の地で明治元年から続く「福來醤油醸造所」と井田中ノ町で活躍する「パティスリーディヴァン」の和と洋のコラボレーション。試行錯誤を繰り返したいへんおいしく、そして新しいお菓子が出来ました。 商品名は「しょうゆほんのりさぶれ-ida made-」とし、ストレートに味を表現した。 (商店会加盟店デザイン会社、アルケファクトリーがネーミングとデザイン担当

 

_DSC1462idayamanipokari和菓子屋「松柏堂」のテーマは町のシンボルの「井田山」、職人気質の店主は「子どもの頃よく遊びました。井田山は空気がきれいで有名でした」と懐かしむ。10月11日(金)、第一弾の試作品が完成。薄皮で包まれたバター風味の白あんが上品なお饅頭だ。女性テスター12名の試食会を催行し、そこで出た様々な意見を元に「松柏堂」が改良を 加え、10月25日(金)に二回目の試食会を開催した。商品名は「まるくてやわらかくて、お月様みたい」という意見を参考に「井田山にぽっかり」となった。ネーミングと共にパッケージもアルケファクトリーが提案し、完成となった。

 

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完成です